
ルサンチマン (全4巻) -漫画セット-
マンガ名 : ルサンチマン
作者名 : 花沢健吾
巻数 : 全4巻(完結)
ストーリー :坂本拓郎は零細印刷所に勤める独身、デブ、ハゲ進行気味のさえない男。自分以上にさえない男であるはずの越後大作のアパートでやらせてもらった最新式のギャルゲーは、たくろーの想像を上回る高度なAIキャラクターとバーチャルリアリティプログラムにより構成された現実感あふれるものだった。完全な現実逃避とあきれつつ、うらやましく思ったたくろーは、ギャルゲーを楽しむためのパソコン一式を貯金をはたいて購入し、自分も仮想現実の世界を楽しもうとする。仮想現実世界での恋人を作るにはその人格AIをプログラミングしたソフトを購入する必要がある。たくろーはAIソフト売り場で偶然陳列棚の下に埋もれていた「TUKIKO(月子)」というソフトを購入する。喜び勇んで月子との仮想現実での生活を楽しもうとするたくろー、しかしプレイをしていくうちにそのAIソフト「月子」は普通のAIソフトとは違うことに気づいていく。
オススメ度 ★★★★
花沢健吾のマンガはなんとなく敬遠していました。初めて読みましたが、独自の世界観でリアルとバーチャルの微妙な距離感が非常に面白い。他の作品も読んでみようと思います。
ちなみに、ルサンチマンとは、デンマークの思想家セーレン・キェルケゴールにより確立された哲学上の概念で、主に強者に対しての、弱い者の憤りや怨恨、憎悪、非難の感情のことを言います。※女性には向いていないかもしれません
ルサンチマン (全4巻) -漫画セット-
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